
今2025/26シーズンにプレミアリーグで5位に終わったリバプールは、新たな指揮官の下で優勝争いへの復帰を目指している。各ポジションでの補強が必要と挙がるなか、昨2025年夏に5億3000万ユーロ(約979億8,640万円)を投じたクラブは支出を抑える選択肢も模索しているようだ。
オランダメディア『FootballTransfers』は「リバプール、コーディ・ガクポが1億ユーロ(約184億8,800万円)移籍問題の解決策に」と題した記事を掲載した。
同メディアは、リバプールがブンデスリーガのRBライプツィヒに所属するFWヤン・ディオマンデをめぐる1億ユーロの問題に対し、リバプールに所属するオランダ代表FWコーディ・ガクポが解決策になる可能性があると伝えている。
同メディアは「ガクポは今シーズンのリバプールで最も期待外れだった要素のひとつだった」と伝えている。
同選手はプレミアリーグで32試合に先発出場したものの、ゴールとアシストの合計は12にとどまった。90分当たりのゴール・アシスト数は0.39で、2023年1月にオランダ1部のPSVアイントフォーヘンから加入して以降、最低の数字だったという。
しかし、同メディアは、ガクポが2026 FIFAワールドカップ(W杯)で日本代表とスウェーデン代表を相手に活躍したことにも注目。スウェーデン代表戦では2ゴールを記録したほか、2022年W杯ではグループステージ全3試合でゴールを挙げ、UEFA欧州選手権2024でも3ゴールを記録したことを紹介し、以下のように伝えた。
「(ガクポの)現在の好調ぶりと新監督(アンドニ・イラオラ監督)の就任を考慮すれば、リバプールはガクポを手放すよりも残留させる方向へ傾くかもしれない」
そのうえで同メディアは、「イラオラ監督は、選手を成長させる能力に定評がある」と伝えた。
そして、同メディアは同監督が「ガクポにとって理想的な指揮官」との見解を示し、「イラオラ監督はガクポを再びアンフィールドで得点を量産する選手へと復活させる理想的な存在に見える」と伝えている。
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