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渡辺剛が退団へ!「フェイエノールトは来季の戦力として残さない意向を持っている」

渡辺剛 写真:アフロスポーツ

 来2026/27シーズンに向けた陣容整理のなかで、エールディビジのフェイエノールトに所属する日本代表DF渡辺剛と韓国代表MFファン・インボムの去就に注目が集まっている。両選手は現在2026 FIFAワールドカップ(W杯)に出場しており、移籍市場での価値を高める機会にもなっているようだ。

 オランダメディア『FootballTransfers』は「ファン・インボムと渡辺剛の退団で、フェイエノールトは数百万ユーロを手にする可能性」と題した記事を掲載した。

 同メディアは、「フェイエノールトは、渡辺とファンを来シーズンの戦力として残さない意向を持っているようだ。両選手の退団はクラブに多額の利益をもたらす」と伝えている。

 同メディアは渡辺について「フェイエノールトは今夏に同選手の移籍を容認する姿勢を示しているという。これは、渡辺が2025/26シーズンのエールディビジにおいて最高クラスのセンターバックだったにもかかわらずである」と伝えている。

 また、同メディアは「フェイエノールトはファンと渡辺を売却候補に」と伝え、渡辺については「復帰するDFトーマス・ベーレンのために守備陣の整理も求められている」との状況が説明された。

 渡辺は昨2025年夏、ベルギー1部のヘントから800万ユーロ(約14億8,800万円)で加入した。今2025/26シーズンは公式戦39試合に出場し、37試合で先発した。5ゴールを記録したほか、日本代表でも主力としてプレーしている。

 同メディアによると、渡辺の推定移籍価値は1,050万ユーロ(約19億5,200万円)。フェイエノールトは渡辺について1,500万〜2,000万ユーロ(約27億8,900万〜37億1,900万円)の移籍金を求めることができるようだ。

 さらに、両選手はW杯でプレーしており、好パフォーマンスを続ければ市場価値や関心を示すクラブの数が増える可能性もあると同メディアは指摘している。