
セリエAのパルマに所属する日本代表GK鈴木彩艶は、2026 FIFAワールドカップ(W杯)の日本代表とオランダ代表とのグループステージ初戦では4セーブを記録し、2-2の引き分けに貢献した。
同試合後にUKメディア『Inside Futbol』は「プレミアリーグのアストン・ビラ、日本代表守護神をW杯で視察」と題した記事を掲載した。
同メディアによると、ビラのスカウトが日本代表対オランダ代表の試合を視察し、鈴木のパフォーマンスをチェックしたという。
ビラは、チームに所属するアルゼンチン代表の正GKエミリアーノ・マルティネスの後任候補として鈴木をリストアップしているようだ。
マルティネスにはセリエAのユベントスが関心を示しており、今2026年夏の移籍に向けてイタリアで住居を探しているとも伝えられている。
鈴木は2024年7月に移籍金1,000万ユーロ(約18億5,760万円)でパルマへ加入し、5年契約を締結した。昨2024/25シーズンはセリエAで37試合に出場し、正GKとしてプレーしている。
2025/26シーズンも好調なスタートを切ったが、2025年11月に手を骨折し、数カ月間戦列を離れた。その後は回復し、W杯の日本代表にも召集されている。
また、ビラはラ・リーガのレアル・ソシエダに所属するGKアレックス・レミロにも関心を示しているとのことだが、リーグ・アンのモナコも同選手の獲得に興味を示しているとも伝えられている。
鈴木とパルマの契約はあと3年残っている。『Inside Futbol』は、ビラが正式オファーを出すかは不透明としながらも、W杯での活躍によってパルマの要求額が上昇する可能性があると伝えている。
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