
川崎フロンターレ、FC岐阜、ガンバ大阪、水戸ホーリーホック在籍歴のあるフィリピン代表DFタビナス・ジェファーソンが、今季限りでタイ1部チョンブリーを退団。タイ1部ブリーラム・ユナイテッドから期限付き移籍していたが、2026年夏にもJリーグへ復帰する見込みだ。
ジェファーソンは5月31日にインスタグラムを更新。チョンブリーのユニフォームを着ている自身の姿をアップすると、「Last day in the shark 」(シャークでの最後の日)「All the best for the chonburi fc」(チョンブリーFCの皆さんの幸運を祈っています)と、G大阪の提携先であるチョンブリーへ別れを告げている。
同選手の去就を巡っては、タイメディア『Jay worapath』が5月17日の時点で「タビナス・ジェファーソンが家庭の事情により、チョンブリーを退団する」「本人は引き続きチョンブリーでプレーすることを望んでいたものの、家族が再び日本で生活することを希望しているためだ。日本を離れてからすでに2年半以上が経過していた」と伝えている。
現在27歳のタビナスは、ガーナ人の父とフィリピン人の母を持つセンターバック。2017年に桐光学園高校から川崎フロンターレへ加入すると、FC岐阜やガンバ大阪への期限付き移籍を経て、2021年から水戸でプレーしている。その水戸では、加入1年目からJ2リーグで32試合に出場するなど、主力選手として活躍していた。
しかし2022シーズンはリーグ戦で14試合のスタメン出場。2023シーズンもJ2リーグで19試合の出場に終わり、同シーズン終了後にブリーラムへ完全移籍。ブリーラムで1年半過ごした後、チョンブリーへレンタル。タイ1部リーグ戦27試合の出場で1ゴール1アシストと活躍した。
現時点でブリーラム・ユナイテッド退団の公式発表はないが、日本への帰国は既定路線。すでに水面下でJリーグクラブとの交渉が進んでいるとみられるが、現時点で移籍先が報じられていないだけに、今後の動きに注目が集まる。
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