
ラ・リーガのレアル・マドリードに所属するフランス代表FWキリアン・エムバペの去就が騒がしくなっている。クラブ内部では同選手を巡る不満が広がっているとさまざまなメディアで報じられており、今2026年夏の退団話が浮上。プレミアリーグのリバプールも動向を注視しているようだ。
オランダメディア『FootballTransfers』は、「リバプール、1億2,900万ユーロ(約237億3,600万円)のオファーでエムバペ獲得へ近づくか」と報道し、以下のように伝えた。
「エムバペは、激動の時期を経てマドリード退団へ向かっているようだ。フランス代表FWを巡る内部の混乱は限界に達しており、今夏にスペイン首都を離れる可能性が高まっている。アルネ・スロット監督率いるリバプールは、この亀裂を最大限に利用しようとしており、衝撃的な移籍実現へ向けて準備を進めている」
同メディアによると、マドリードの選手たちは、エムバペが受けている特別扱いや個人主義的な姿勢に不満を抱いているという。同選手はチーム内で孤立しているとも報じられた。
さらに、エムバペは、現地5月3日に開催されたエスパニョール戦(2-0)前にサルディーニャ島への私的旅行からキックオフ直前に戻ったほか、選手たちの昼食会に40分遅刻したとも伝えられている。また、トレーニング中にはスタッフの1人に対して軽蔑的な態度を見せたという。
エムバペ側は、イタリアへの渡航はクラブとの合意があったと主張している一方、更衣室内では不満が限界に達している模様。SNSでは退団を求める声も広がっていると同メディアは伝えている。
こうした状況を受け、以前から関心を示していたリバプールが動く可能性も浮上。同メディアは、プレミアリーグ移籍が実現すれば大きな話題になると伝えている。
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