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浦和・名古屋OBの同僚にJ1移籍浮上!「フリー移籍決定的」豪州1部で2桁ゴール!争奪戦へ

Jリーグ 写真:アフロスポーツ

 オーストラリア1部ウェリントン・フェニックス所属のナイジェリア人FWイフェアニ・エゼに、Jリーグ移籍の可能性が浮上。すでにJ1クラブから獲得オファーが届いているというが、現所属クラブでは、MF長澤和輝(元浦和レッズ、ジェフユナイテッド千葉、名古屋グランパス、ベガルタ仙台)とチームメイトだ。

 現在27歳のエゼは、身長180センチで左利きのアタッカー。ナイジェリア、イラクなど複数国のクラブを渡り歩いた後、2025年夏にウェリントン・フェニックスへ加入。海外挑戦1年目からリーグ戦25試合で10ゴールと結果を残している。

 海外ジャーナリストのルディ・ガレッティ氏によると、タイ1部ブリーラム・ユナイテッド、アル・アラビ・クウェート、韓国1部クラブ、J1クラブ、他のオーストラリア国外クラブが獲得オファーを提示。ウェリントン・フェニックスとの契約は2026年6月に満了を迎えるが、同氏は「ウェリントン・フェニックスは、今季10ゴールを挙げたストライカーとの契約延長を望んでいるが、本人は契約延長しない方針。フリー移籍が決定的」と伝えている。

 日本国内クラブにとって厄介なのは、移籍金が発生しないがゆえに、資金力に勝るクラブとの争奪戦で不利になる可能性がある点だ。他クラブが本気で動いているとすれば、日本側の条件が明確に上回らない限り、エゼを引き寄せることは容易ではない。