
清水エスパルス所属の日本代表MF宇野禅斗には、すでにボルシアMG移籍が決定的だと報じられているが、ここに来て同選手の新たな動きが判明している。
海外挑戦の可能性は、オランダメディア『huiskamerscout』のジャーナリストであり、日本サッカーに精通しているヘラルド氏が2025年8月の時点で報道。当時は日本代表MF佐野航大の後釜としてオランダ1部NECナイメヘンへ移籍する可能性が取りざたされていた。
しかし、ドイツ『スカイ』が2026年5月20日にボルシアMG移籍の可能性を報じると、数日後に長期契約締結で合意。ベルギーやオランダの複数クラブからの関心も報じられるなか、ブンデスリーガへのステップアップ移籍がほぼ確実とみられていた。
そんななか、宇野は5月24日に行われたJ1百年構想リーグ第18節のガンバ大阪戦で負傷退場。怪我の程度次第では移籍破談の可能性も考えられるところだが、『スカイ』は10日に「宇野は現地にいない」とリポート。その上で、「リハビリは順調に進んでおり、すべて計画通りだ。このまま順調に進めば、来週なかば頃にメディカルチェックのために到着する予定」と伝えている。
なお、ドイツ『Rheinische Post』によると、ボルシアMGが宇野の獲得で支払う移籍金はわずか50万ユーロ(約9300万円)。同選手の売却時に移籍金の一部を清水に支払うセルオン条項が付帯されているかは、現時点で不明とみられる。
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