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元広島・鹿島・清水・鳥栖の韓国代表OB主張!「日本で差別受けた」元日本代表から「朝鮮人と…」

ファン・ソッコ 写真:アフロスポーツ

 サンフレッチェ広島、鹿島アントラーズ、清水エスパルス、サガン鳥栖在籍歴のある元韓国代表DFファン・ソッコは、2026年3月に現役引退。母国メディアのインタビューで、Jリーグ公式戦で日本代表OBの大久保嘉人氏から差別被害を受けたと主張。広島時代の屈辱も明かしている。

 ファン・ソッコは先日、韓国代表やボルシア・ドルトムントOBであるパク・チュホ氏と退団。対談の様子はパク・チュホ氏の公式YouTubeチャンネルで公開されているが、その中でファン・ソッコは日本での経験について、以下のように語っている。

 「最初に日本へ行った1年目(2012年・広島)は、やはり多少なりとも“洗礼”のようなものがあった。自分は新人だったし、言葉も通じなかったので、本当にボールを回してもらえなかった。最初はボールが来なくて本当に苦労した。結局、自分にできることは実力で証明することしかなかった」

 「日本では試合中に差別を受けた。Jリーグでは大久保嘉人が韓国人選手と試合をするたびに、『朝鮮人』と言っていた。彼はピッチに入ると、精神的に相手を挑発してくる。わざとプレーを乱そうとするんだ。だから自分は大久保と対戦するとき、ただ思い切りぶつかりに行った」

 「一度、大久保とやり合って退場になったことがある。ボールが外に出た後、大久保が自分を押してきた場面があった。それで腹が立って、後ろから足を引っかけようとして足を振ったんだけど、相手が動いたので少しかすっただけだった。ところが彼が大げさにリアクションして転げ回ったので、警告を受けた。その後、今度はボールに対して正当にタックルしたんだけど、すでに感情的になっていた状態だったので、そのまま一発退場になった」

 日本で「朝鮮人」というワードにより、差別を受けたと主張しているファン・ソッコ。同氏の発言はすでに韓国国内で話題になっているが、日本国内でも波紋を呼びそうだ。