
鹿島アントラーズOBの岩政大樹氏は現在、母校・東京学芸大蹴球部の監督を務めている。2025シーズン途中まで北海道コンサドーレ札幌を率いていたが、今もなお一部から批判を浴びている。
岩政氏は8日にXを更新。東京学芸大蹴球部公式Xアカウントのポストを引用する形で、「セットプレーも、僕はあまりパターンを作るのを好みません。相手の情報を元に、こういった駆け引きや嗅覚の感覚を大事にしてほしいから。伝えるのはコツで充分。試合を勝たせるのは自律した選手」と持論を述べていた。
この投稿に対して、賛否含めて様々な意見が寄せられる事態に。岩政氏の方法論で結果が出るまで時間がかかる可能性が指摘されたほか、札幌で結果を残せなかった原因のひとつとも受け止められている。
ただ、同氏はこうした批判に「そんなことないんですよねー。方針の問題ではないことはハノイと学芸大で証明できました。そこはまた別の問題です」「私もコンサも道の途中ですよ」などと反論。「正解はないので、賛否ないとおかしい」などとも綴っている。
なお、岩政氏は2026年1月、Xで「コンサの時も手応えがなかったわけではなかったんです。 ただ、そこはクラブのストーリーが違うので。昨年のコンサは成功体験と失敗体験の両方があって初めて次に進める段階でした。 あとは、補強の失敗とキーマンの怪我などのアクシデントも痛かったですかね。結局、僕の力不足です」とポスト。「補強の失敗というのは、開幕前に、岡村の穴を埋めるセンターバックを取れなかった事実についてです。これはクラブ批判でもなんでもなく、ただその選手に断られてしまった。そのことでDFラインは明らかに足りない陣容で前半戦を戦うことになりました」と、札幌の内情を明かしていた。
コメントランキング