Jリーグ 川崎フロンターレ

小林悠、現役続行・川崎残留へ!脇坂泰斗の一部発言で引退騒動の過去も…

小林悠 写真:アフロスポーツ

 先日、長谷部茂利監督の2026/27シーズン続投を公式発表した川崎フロンターレ。クロアチア人DFラザル・ロマニッチをはじめ一部選手の去就に注目が集まるなか、ベテランのFW小林悠は今夏残留の見込み。ただ、現役引退の可能性を巡っては、2025年にMF脇坂泰斗のコメントが発端で話題になっていた。

 小林は8日までにインスタグラムを更新。チームメイトやクラブ関係者との集合写真やをアップした上で、「Jリーグ百年構想リーグの応援ありがとうございました。チームとしても個人としても不甲斐ない結果になってしまい、応援してくれるサポーターの皆さんに申し訳なく思っています」と、ファン・サポーター等に対して謝罪している。

 その上で、「26-27シーズンはみんなで笑えるようなシーズンにします!」とポスト。この投稿文を踏まえると、2026/27シーズンも川崎の一員として戦うことが既定路線とみられる。

 ただ、小林は今年9月で39歳とすでにキャリア晩年に差し掛かっている。同選手の将来を巡っては、2025年9月23日に行われた明治安田J1リーグの湘南ベルマーレ戦後にクローズアップされた。

 この一戦では脇坂がゴールを決めているが、クラブ公式YouTubeチャンネルで配信されている「Fan!Fun!FRONTALE(ファンフロ)」では、同選手が「(悠さんは)試合に入ると(自分の)姿勢というか、熱量でチームを引っ張ってくれて。今日もアシストしましたし、本人は多分ゴールが欲しかったと思うんですけど、勝利をプレゼントできて良かったです。1試合でも多く、勝利を一緒に共有したいなと思います」と語っていた。

 このうち、「1試合でも多く、勝利を一緒に共有したい」という文言が当時、一部で話題に。この時点ですでに38歳ということもあり、現役引退が近いとみられたが、ひとまず2026/27シーズンいっぱいはプレーするものとみられる。