
V・ファーレン長崎所属のブラジル人MFマテウス・ジェズスに、今夏移籍の可能性が浮上。本人のみならず、MFディエゴ・ピトゥカのSNS投稿も話題を呼んでいるようだ。
マテウスは8日にインスタグラムを更新。背番号「10」を身にまとう自身の後ろ姿をアップした上で、「Arigato」(ありがとう)と綴っている。この投稿に対して、チームメイトのピトゥカは「失われた兄弟」などと反応。このやり取りを踏まえた上で、マテウスの長崎退団が濃厚との見方が広まっている。
現在29歳のマテウスは2018年にガンバ大阪でプレーも、宮本恒靖監督(現日本サッカー協会会長)の就任後に出場機会を失い、わずか半年で退団。その後、2019年にコリンチャンスで元長崎指揮官であるファビオ・カリーレ監督の指導を受けていたが、コリンチャンスでもレギュラーに定着できず、複数クラブへレンタル移籍する。
しかし、2023年8月にコリンチャンスから長崎へ完全移籍すると、加入1年目からリーグ戦12試合の出場で1ゴール4アシストをマーク。2024シーズンはリーグ戦37試合の出場で19ゴール7アシスト、2025シーズンも19ゴール6アシストと主力選手として活躍すると、J1百年構想リーグでも18試合の出場で7ゴール4アシストと結果を残していた。
なお、マテウスと長崎の契約については、ブラジル『ge』が2024年11月の時点で「契約期間は2025シーズン終了後まで」「長崎はマテウスの保有権の25%を保持」などと報道。2025シーズン終了後にも退団の可能性が取りざたされたが、2026年の契約更新で合意。ただ、現行契約の残存期間は報じられていない。
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