
浦和レッズ在籍歴のあるFWキャスパー・ユンカーは、2025シーズン限りで名古屋グランパスを契約満了により退団した後、2026年2月にタイ1部ブリーラム・ユナイテッドへ移籍。新天地での活躍が期待されたが、同選手の悲惨な現状が話題になっているという。
浦和時代から度重なるコンディション不良に悩まされ、名古屋時代には長谷川健太元監督のもとで出場機会に恵まれなかったユンカー。一時デンマーク2部ホースンスやデンマーク1部ブレンビーIF、スコットランド1部セルティックなどが移籍先候補として報じられたものの、ブリーラムへ移籍。新天地で元ヴィッセル神戸、横浜FM所属のタイ代表DFティーラトン・ブンマタンや、元ヴァンフォーレ甲府所属DFエドゥアルド・マンシャ、元横浜FM所属DFサンディ・ウォルシュとチームメイトになった。
しかし、タイ1部リーグの外国人枠から外れ、AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)では3試合に出場もノーゴール。プレータイムもわずか71分であり、現地では来季の構想から外れるとの意見も挙がっている。
デンマーク『tipsbladet』はブリーラム加入時に「ユンカーとブリーラムは2027年夏までの契約締結で合意」と報じていた。現時点で契約延長交渉の可能性は報じられていないだけに、契約年数は残り1年とみられるが、ブリーラムが外国籍選手の整理対象にデンマーク人ストライカ-を含める可能性は十分ある。
以前から日本への愛着を語っていたユンカー。ブリーラム退団となれば、Jリーグ復帰の可能性を含めて、同選手の去就により一層注目が集まりそうだ。
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