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冨安健洋の移籍巡り動きが!「代理人に接触も…」「新たな関心クラブ浮上」

冨安健洋 写真:アフロスポーツ

 アビスパ福岡、アーセナル在籍歴のあるFIFAワールドカップ北中米大会日本代表DF冨安健洋は先日、オランダ1部アヤックスを契約満了により退団。プレミアリーグ再挑戦やセリエA復帰、Jリーグ復帰の可能性が取りざたされるなか、同選手の去就を巡って新たな動きがあったという。

 イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』は9日に「アヤックス退団の冨安健洋に新たな関心クラブ浮上」とリポート。これによると、すでにサッスオーロからの関心が伝えられているが、セリエA昇格組のヴェネツィアも獲得に興味を示している模様。ヴェネツィアとサッスオーロの動向について、以下のように伝えている。

 「冨安には、かつてボローニャでプレーしたセリエAへ復帰の可能性が浮上している。ヴェネツィアが経験豊富な日本代表DFの獲得を検討しているが、現時点では関心を示している段階にとどまっており、正式なオファーなど具体的な動きはまだ起こしていない」

 「一方、サッスオーロはヴェネツィアとは異なり、すでに具体的な行動を起こしている。すでに代理人に接触しているが、その接触に対してどのような反応があったのかは現時点では明らかになっていない」

 オランダ1部リーグ戦では、コンディション不良の影響でわずか9試合の出場に終わった冨安。それでも複数ポジションをこなす強みを兼ね備えており、W杯ではほぼ万全のコンディションであることをアピール。移籍金がゼロであるだけに、争奪戦は必至とみられる。