
町田ゼルビアは9日までにブラジル1部グレミオとパートナーシップ契約を締結。ペルー代表MFノリエガ・エリック(元町田、清水エスパルス)擁する名門では、すでに町田からの期限付き移籍により、MF高崎天史郎がプレーしている状況だ。
グレミオは9日、クラブ公式サイトにて「町田ゼルビアとのパートナーシップ提携により、グレミオは下部組織の育成を強化」と声明を発表。「パートナーシップにより、両クラブの育成部門に新たな成長機会がもたらされている」とした上で、その効果を以下のように紹介している。
「この取り組みの一環として、グレミオは高崎天史郎を受け入れ、現在はU-20チームで一定期間の活動を行っている。同選手はグレミオの育成・選手育成メソッドを実際に体験している」
「このプロジェクトは、両クラブ間の知識交換をさらに深めることに加え、若手選手に技術面および文化面での成長機会を提供し、両クラブが築いてきた関係を一層強化することを目的としている」
また、グレミオのクラブ施設には先日、町田関係者である朝野安之氏が訪問。グレミオのサッカー部門副会長ラファエル・リマ氏の案内のもと、同クラブの施設や育成カテゴリーで採用されている育成メソッドを学んだほか、エリオ・ドウラード育成センターやクリスタル・トレーニングセンターを訪問。グレミオの選手育成の現場を間近で見学したという。
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