
ガンバ大阪のイェンス・ウィッシング監督は、サウジアラビア1部アル・イテハドと指揮官に就任することで合意。G大阪のプレシーズントレーニングに帯同しておらず、近日中に公式発表の見込みだが、ウィッシング監督の後任候補にU20ペルー代表監督のチアゴ・コスロスキ氏が挙がっているという。
海外メディア『all asian football』のダニーロ記者は8日、G大阪の監督人事について「ガンバ大阪の新監督候補としてブラジル人指揮官のチアゴ・コスロスキ氏の名前が浮上している」とリポート。交渉の進行具合やオファーの有無が明らかになっていないなか、「現在はペルーU-20代表の監督を務めており、指導者としてのキャリアのほぼすべてをブラジルで積んできた。また、ブラジルU-20代表ではアシスタントコーチを務めた経験もある」と同氏の経歴を紹介している。
ブラジルとポーランドの国籍を有するコスロスキ氏は、現在45歳。ヴァスコ・ダ・ガマ、ECヴィトーリアなどブラジル国内複数クラブでアシスタントコーチを歴していたが、元ブラジル代表監督であるラモン・メネゼスやマノ・メネーゼスの右腕を務めたこともある。
また、2024年12月から2025年10月まではU20ブラジル代表監督のアシスタントコーチを担当。2026年1月からU20ペルー代表を率いており、キャリアの大半を南米で過ごしている。
突如、監督交代を強いられたG大阪。本田圭佑氏が日本代表OB遠藤保仁氏の監督就任論を唱えたことが話題になっているが、外国人監督を招へいする可能性にも注目が集まっている。
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