
FIFAワールドカップ北中米大会・日本代表FW前田大然は、スコットランド1部セルティック退団が濃厚。すでにブレントフォードをはじめプレミアリーグ複数クラブからの関心が報じられているが、一方で本人はセルティックでの“謎”について語ったという。
英紙『デイリーレコード』は8日に「前田がセルティック時代の“謎”を告白」とリポート。同選手は2025/26シーズン終盤ラスト5試合で7ゴールをマークし、最終節のハーツ戦で決勝ゴールを決めてセルティックをリーグ優勝に導くなど、勝負強さを発揮したが、本人はその理由について以下のように語ったという。
「シーズン終盤に良いプレーができたことに、特別な理由はありません。うまくいかない時でも、とにかく続けてきました。最後の最後に、いつも通り努力を積み重ねてきた姿を神様が見ていてくれたのだと思います」
一方、英メディア『フットボール・インサイダー』は8日、前田の去就を特集。これによると、エバートンとノッティンガム・フォレストが同選手の争奪戦を展開しているほか、フラムやブレントフォードも関心を寄せているという。
また同メディアによると、関係者は「前田とセルティックの契約は残り1年である。そのため彼が移籍し、セルティックが相応の移籍金を得ることがすべての関係者にとってベストだ」と語っているという。
記事には「セルティックは、契約満了前に主力選手を売却して移籍金を得る最後の機会と考えており、前田の去就は今夏中に最終決着を迎える見通しとなっている。前田はここ数週間、日本代表としてワールドカップに参加していたため、具体的な移籍交渉が進展するまでには時間を要していた。セルティックは、クラブが適正と判断する移籍金を確保できることを条件に、前田が希望する移籍を認める意向だ」と綴られている。
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