
ブラジル3部ヴォルタ・レドンダFCから3部パイサンドゥSCへ期限付き移籍中のブラジル人FWイタロには、すでにJリーグ移籍の可能性が報じられている。複数クラブによる争奪戦が必至とみられるなか、同選手の代理人が移籍の可能性について語っている。
Jリーグ移籍の可能性は、ブラジル『transfdofuteboll』が6月26日に報道。「ナウチコ、フォルタレーザにくわえて、日本のクラブも、依然としてこのセンターフォワードに注目している」と伝えていた。
するとブラジル『SouPapao』は7日になって、「イタロのもとには、ブラジル2部クラブの他に、日本のクラブからも問い合わせがあった」とリポート。すでにイタロの代理人であるアジミウソン氏に接触したとみられるが、同メディアはアジミウソン氏の話として「複数クラブから問い合わせがあったものの、現時点では正式オファーは届いていない」と伝えている。
また、パイサンドゥはイタロを完全獲得する意向。すでに買い取りオプションの設定額の一部を支払っているが、完全移籍を成立させるためには100万レアル(約3200万円)を支払う必要があるという。
現在29歳のイタロは、身長184センチで左利きのストライカ-。ポンチ・プレッタをはじめブラジル国内複数クラブを渡り歩いたほか、2019年夏から2021年2月までAPOELニコシアなどキプロス国内の複数クラブでプレー。2024年以降は大邱FC、ソウルイーランドと韓国国内クラブにも在籍。今季はここまで公式戦29試合に出場し、14ゴールを挙げている。
なお、ドイツの移籍専門サイト『トランスファーマルクト』によると、イタロの代理人は「Casa Soccer M9」。同社は一時Jリーグ移籍が噂されていたFWジョナタン・カフーやアルビレックス新潟所属FWダニーロ・ゴメスなど、ブラジル人選手を多く顧客に抱えている。
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