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旗手怜央「セルティック退団が間近に」「この状況は無視できない」「示す材料が…」

旗手怜央 写真:アフロスポーツ

 スコティッシュ・プレミアシップのセルティックに所属するMF旗手怜央を巡り、退団に向けた動きが強まっているのかもしれない。今2026/27シーズンのリーグ戦では開幕から2試合続けてベンチスタートとなっており、中盤では他の選手が優先して起用されている。

 スコットランドメディア『Celts Are Here』は「旗手怜央、セルティック退団が間近に」と報道。

 同メディアは、「旗手のセルティックでのキャリアは、終わりを迎える可能性がますます高まっている」「チーム内での最近の動きを見る限り、退団に向かっていることを示す材料が増えている」と強調した。

 同メディアは、旗手が6月にセルティックで4年半を過ごした後に退団を希望する意向をクラブへ伝えたと紹介した上で、セルティックがブンデスリーガのパーダーボルンに所属するMFミカ・バウアーの獲得に近づいていることも、旗手の退団を示す材料になっていると伝えている。

 また、セルティックのマーティン・オニール監督は今シーズンのリーグ開幕2試合で旗手をベンチに置き、途中出場でも他の選手が旗手より先に起用されており、同メディアは「グラスゴーに加入して以来、セルティックの中盤で中心的な役割を担ってきた選手だけに、この状況は無視できない」と伝えている。

 旗手にはフランスや北米のクラブから関心が寄せられていると報じられているが、正式なオファーが届いたとの情報はない。

 一方、バウアーが加入すれば旗手の序列はさらに下がる見通しだ。

 同メディアは、セルティックが旗手と似た役割を担えるMFに多額の資金を投じるのであれば、今後数週間で旗手の退団を認めることは双方にとって理にかなうとの見解を示した。