
FIFAワールドカップ北中米大会・日本代表メンバー落選のMF旗手怜央が、3日までにスコットランド1部セルティック退団を表明。川崎フロンターレ時代の恩師である鬼木達監督からの説得を受けて鹿島アントラーズへ移籍する可能性も取りざたされているが、しばらく欧州でプレーを続ける見込みだ。
英紙『デイリーレコード』は3日、関係者の話として「旗手怜央は今夏にクラブを離れ、欧州5大リーグへの移籍を望んでいることを明らかにした。すでにセルティックの首脳陣に対し、移籍の意思を伝えている」とリポート。旗手本人も自身の去就について以下のように語ったという。
「欧州5大リーグのどこかで挑戦したいと思っています。満足しているというわけではありませんが、これまでチャンピオンズリーグなどハイレベルな舞台でプレーする機会はありました。ただ、そうした高いレベルの環境でシーズンを通してプレーした経験はまだありません」
「その舞台でプレーしたいという思いは今でもあります。5大リーグでプレーしたいですし、できればヨーロッパリーグやチャンピオンズリーグにも出場したい。そうした大会に出場できるリーグでプレーすることが自分の目標です」
一方、英メディア『The Celtic Bhoys』は6月に鹿島からの関心を報道。「鬼木達監督が交渉し、クラブのプロジェクトについて説明して加入を説得する予定」などと伝えていた。
しかし、本人は欧州5大リーグでのプレーを希望。オファー次第ではあるが、鹿島への移籍を決断する可能性は低いとみられる。
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