
ブラジル人MFグスタボ・シルバは2026年夏、ジュビロ磐田を契約満了により退団。FC東京、RB大宮アルディージャなど複数クラブによる争奪戦が報じられていたが、4日までに移籍先がほぼ決定。FC東京は日本代表MF佐藤龍之介にかわる新戦力確保に時間を要しているようだ。
ブラジル『ge』は4日に「ミラソウ、グスタボ・シルバの獲得が決定的に」とリポート。同国1部ミラソウFCはすでに選手サイドと合意に達しており、近日中に正式契約を交わす見込みだという。
シルバの去就を巡っては、中国人ジャーナリストである苗原氏が武漢三鎮からの関心を報道。「武漢三鎮の他にFC東京やRB大宮アルディージャも接触している」と、日本国内クラブからの関心もあわせて伝えていた。
その後、ブラジル『TV Mãos a Obra』は7月3日に同国2部スポルチ・レシフェ移籍破談を報道。「代理人が巨額年俸を要求。スポルチの現実的な予算を大きく上回っている」と、選手サイドが好待遇を求めている現状もあわせて伝えていた。
なお、シルバの獲得を逃したJリーグ2クラブのうち、特にFC東京は攻撃陣の補強が急務。日本代表MF佐藤龍之介がバレンシアへ移籍したほか、MF遠藤渓太を柏レイソルへ完全移籍により放出。浦和レッズからMF本間至恩を完全移籍により獲得したが、一方で町田ゼルビアでプレーしていた韓国代表MFナ・サンホの獲得レースでファジアーノ岡山に敗れている。
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