
ガンバ大阪のイェンス・ウィッシング監督は、サウジアラビア1部アル・イテハドと指揮官に就任することで合意。近日中に公式発表される見込みだが、その裏でウィッシングの後任候補とみられる人物が浮上。G大阪の公式インスタグラムアカウントをフォローしていることにより、U20ペルー代表監督のチアゴ・コスロスキ氏に注目が集まっている。
ブラジルとポーランドの国籍を有するコスロスキ氏は、現在45歳。ヴァスコ・ダ・ガマ、ECヴィトーリアなどブラジル国内複数クラブでアシスタントコーチを歴していたが、元ブラジル代表監督であるラモン・メネゼスやマノ・メネーゼスの右腕を務めたこともある。
また、2024年12月から2025年10月まではU20ブラジル代表監督のアシスタントコーチを担当。2026年1月からU20ペルー代表を率いているが、アジア圏での指揮経験はない。
一方、『arriyadiyah』などサウジアラビアの複数メディアは、「アル・イテハドはウィッシング氏と契約締結で合意に達した」と一斉に報道。一部報道によると、ウィッシング氏は新天地で年俸200万ユーロ(約3.5億円)を受け取るという。
AFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)決勝で、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド擁するアル・ナスルを下し、G大阪にタイトルをもたらしたウィッシング監督。国際大会での好成績により中東クラブに引き抜かれた格好だが、後任候補とみられるコスロスキ氏の動向が気になるところだ。
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