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前田大然の獲得レース、ブレントフォードが先行か「直近3回の移籍市場で…」

前田大然 写真:アフロスポーツ

 スコティッシュ・プレミアシップセルティックに所属する日本代表FW前田大然の去就に注目が集まる中、複数のイングランドのクラブが今2026年夏の獲得に動いているという。

 スコットランドメディア『Celtic Shorts』が「プレミアリーグのブレントフォードが、セルティック前田の争奪戦で先行」と報じた。

 同メディアは「ブレントフォードの関心は以前から続いており、直近3回の移籍市場でいずれもマエダとの関連が報じられてきた」と伝えている。

 前田は2026 FIFAワールドカップ(W杯)のラウンド32でブラジルに1-2で敗れており、クラブでの去就に注目が移っている。前田は2021年の12月31日にセルティックへ加入し、クラブの近年を代表する存在の一人となった。

 前田はこれまでに同クラブで212試合に出場し80ゴールを記録、スコットランド王者の国内10タイトル制覇に貢献してきた。プレミアリーグでプレーする野心をこれまでも語っていると同メディアは伝えており、イングランド移籍が現実味を帯びる可能性が指摘されている。

 同メディアによると、プレミアリーグ勢のブレントフォード、ノッティンガム・フォレスト、フラム、エバートンの4クラブが前田への関心を強めているという。中でもブレントフォードが現時点で獲得の最有力候補となっているとのことだ。

 同メディアは前田の抜群のスピード、精力的なプレッシング、尽きることのない運動量に加え、ゴールとアシストという結果面での実績も、同クラブのデータ重視の補強戦略に合致する要素だと指摘している。