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鈴木彩艶の獲得競争にセリエAのユベントスが参入か!

鈴木彩艶 写真:アフロスポーツ

 プレミアリーグのリーズ・ユナイテッドが、セリエAのパルマに所属する日本代表GK鈴木彩艶の獲得競争で優位に立っているという様々な報道があるものの、新たに同リーグのユベントスが名乗りを上げたようだ。

 UKメディア『Inside Futbol』は、「リーズ、当該選手獲得で他クラブに先行も強豪の参入に直面」と題した記事を掲載した。

 同メディアは同記事の中で、「パルマが別のゴールキーパーの獲得を決めたことで、鈴木が今2026年夏にプレミアリーグへ移籍する可能性が高まったとの見方が一層強まっている」「しかしながら、セリエA内での別クラブへの移籍もまだ排除できない状況であり、ユべントスも、この日本人ゴールキーパーに関心を持っているとされている」と伝えている。

 同メディアによると、イタリア人記者ジャンルイジ・ロンガーリ氏によれば、ユベントスの参入があってもリーズが依然として優位な立場にあるとのことだ。

 また、プレミアリーグのアストン・ビラは2026 FIFAワールドカップ(W杯)期間中に既にスカウトを派遣し鈴木を視察していたという。その後リーズも6月に鈴木について問い合わせを行ったが、本格的な交渉はワールドカップ終了後まで待つとの見方が示されていたとのことだ。

 同メディアによると、日本代表の敗退直後にリーズがパルマとの交渉に入ったことが明らかになったという。

 また、ユベントスはここ数カ月新たな正GKを探しており、ビラ所属のGKエミリアーノ・マルティネスとの交渉も続いているが、決定的な進展はないという。トッテナム・ホットスパー所属のGKグリエルモ・ビカーリオも候補に挙がっているが、鈴木の浮上によりユベントスは新たな選択肢を得たとされている。