
プレミアリーグのリバプールに所属するMF遠藤航が、同クラブのAXAトレーニングセンターでプレシーズン・プログラムを開始したようだ。日本代表として2026 FIFAワールドカップ(W杯)出場を目指していたが、それが叶わなかった直後の始動となった。
UKメディア『Liverpool Echo』は「遠藤、W杯での悔しさを乗り越え、リバプールのプレシーズン特別スケジュールを開始」と伝えた。
7月2日、遠藤はカークビーにあるクラブのトレーニング拠点で撮影した写真を自身のインスタグラムのストーリーに投稿し、「Day 1」というキャプションでプレシーズンの始動を伝えた。大半のチームメイトは7月13日に合流予定だという。
同メディアは、遠藤が7月20日から始まるリバプールのアメリカ遠征メンバーに名を連ねる予定だと伝えている。アンドニ・イラオラ監督率いるチームはナッシュビル、ニューヨーク、シカゴを訪れ、サンダーランド、レクサム、リーズ・ユナイテッドと親善試合を行うとのことだ。
遠藤は現地2月11日のサンダーランド戦(1-0)で深刻な足首の怪我を負って以来リバプールでは出場しておらず、5月になって日本代表活動には復帰していた。
しかし5月31日に行われたアイスランドとの強化試合(1-0)で45分間プレーしたにもかかわらず、その後W杯の日本代表メンバーから外れることとなった。
この決断をした同代表の森保一監督は、遠藤の怪我の影響によるコンディション面の懸念を理由だと説明していた。これを受け、遠藤は自身のSNS上で日本代表からの引退を発表した。
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