
日本代表の森保一監督が、2026 FIFAワールドカップ(W杯)敗退後も代表監督として続投する可能性が浮上している。日本サッカー協会(JFA)は7月2日中にも正式な発表に踏み切る見通しであると伝えられており、森保監督の今後の去就には国内外から大きな注目が集まっている。
米メディア『Washington Post』は「森保一監督、W杯敗退後も日本代表監督としての続投が有力」と報じ、以下のように伝えている。
森保監督は今大会で日本代表をW杯ベスト32へと導いたものの、通算5度の優勝を誇るブラジル代表を相手に1-2で敗れ、大会を去ることとなった。日本代表はここ20年にわたり、世界の舞台において着実に成長を続けてきたものの、W杯決勝トーナメントでの勝利についてはいまだに一度も果たせていない。
森保監督は2018年に開催されたロシアW杯の終了後に、日本代表の指揮官へと就任した。その後、2022年のカタールW杯では決勝トーナメント進出を果たしたが、クロアチア代表との一戦においてPK戦の末に敗退している。
同メディアは、JFAが森保監督の続投を望んでいる考えであると報じている。宮本恒靖JFA会長は取材に対して「そのための準備を進めていくことになる」と述べたと伝えている。
さらに同メディアは、「来2027年初めにサウジアラビアで開催されるアジアカップまでの続投を見据え、1年間の契約延長になるとみられている」との詳細も示している。
同大会にはすでに24チームの出場が決定しており、日本代表はグループFにおいてインドネシア代表、カタール代表、タイ代表との対戦が組まれている状況である。森保監督の続投を巡る正式な発表が、今後どのような形で行われていくのか引き続き注目される。
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