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鎌田大地はクリスタル・パレスに残留か?地元メディア「復帰は、まさに絶好の…」

鎌田大地 写真:アフロスポーツ

 プレミアリーグのクリスタル・パレスと6月末で契約の切れた日本代表のMF鎌田大地。同選手も先発出場した2026 FIFAワールドカップ(W杯)の日本代表とブラジル代表がラウンド16進出をかけた一戦で日本代表がまさかの逆転負け(1-2)を喫し、W杯での戦いを終えた。しかし、この結果は同時に、プレミアリーグでの新シーズンに向け、パレスにとってプラス材料になったのかもしれない。

 UKメディア『Read Crystal Palace』は「鎌田、日本のW杯敗退後もパレスのピエール・サージュ新監督に好材料をもたらす」と題した記事を掲載した。

 同メディアは「鎌田のパレス復帰は、まさに絶好のタイミングで訪れることになるかもしれない」と伝えている。

 鎌田はヒューストンで行われたW杯ラウンド32の試合に先発し、大会でのリズムやノックアウトステージでの経験、そして研ぎ澄まされた勝負感を持ってクラブへ戻ると同メディアは指摘。これは、サージュ新監督にとって初めてのフルシーズンとなるプレミアリーグ開幕を前にした好材料だとの見解を示した。

 同メディアは、鎌田を含む複数の選手が今2026年夏のW杯で多くの出場時間を重ねたため、パレスは負荷管理が課題になるとも指摘した。パレスはサージュ新監督と3年契約を結んでおり、彼が好む3-4-2-1システムへの適応力も鎌田の強みになるという。

 鎌田のライン間でのプレー、組織的なプレッシング、中盤でのボール捌きといった特徴が、サージュ新監督が目指すチーム作りに合うと同メディアは分析している。