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森保監督辞任論が海外でも噴出!「オランダ代表に倣うべき」ブラジル代表監督との差歴然

森保一監督(写真左)と宮本恒靖会長(写真右) 写真:アフロスポーツ

 日本代表はFIFAワールドカップ北中米大会の決勝トーナメント1回戦でブラジル代表に1-2と敗北。W杯優勝を目標に掲げていた中で、ベスト32という結果に終わった。計4試合で勝利したのはチュニジア戦のみであり、かつブラジル戦でカルロ・アンチェロッティ監督と采配の差が如実に現れただけに、一部の海外メディアから森保一監督の辞任論が噴出している。

 海外メディア『all asian football』のダニーロ記者は、ベスト32敗退という結果に終わったオランダ代表、エクアドル代表がいずれも監督交代に踏み切ったことを強調。その上で、日本代表の監督人事について、以下のように主張している。

 「森保監督も、日本サッカー協会(JFA)に『続投のオファーには感謝するが、退任する』と伝え、契約を更新すべきではないと考えている。ひとつのサイクルは終わった。新たな監督が必要だ。オランダやエクアドルは同じ結果で辞任している。(グループステージで)日本と互角の戦いを繰り広げたオランダに倣うべきだ」

 そのダニーロ氏は一部関係者の情報として、JFAがすでに元ドイツ代表監督のヨアヒム・レーブ氏にコンタクトしている可能性を伝えている。

 ただ一方で、日本国内の複数メディアは森保監督が退任する場合の後任候補として、元鹿島アントラーズ指揮官の大岩剛氏や、現日本代表コーチの名波浩氏らを挙げている。

 ネット上では、元横浜F・マリノス、セルティック指揮官であるアンジェ・ポステコグルー氏の招へい待望論も沸き起こっているが、果たしてJFAと森保監督はどのような決断を下すのだろうか。