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板倉滉は「不本意な思いでアヤックスへ」「移籍希望」ボルシアMG復帰報道も問題が!

板倉滉 写真:アフロスポーツ

 MF遠藤航(リバプール)にかわり、FIFAワールドカップ北中米大会で日本代表のキャプテンを務めたDF板倉滉。すでにアヤックス退団の可能性が報じられているが、本人は移籍に傾いているようだ。

 オランダ『VI』は1日、FIFAワールドカップ北中米大会・決勝トーナメント1回戦(対ブラジル代表)で敗れた後の板倉の様子をリポート。「彼は不本意な思いでアヤックスへ」とした上で、以下のように伝えている。

 「板倉はブラジル戦で敗れたことを悔やんでいる。板倉は日本代表を救うことができなかったことへの無念さを胸に、アヤックスへ戻ることになったが、同時にアヤックスでプレーすることに後ろ向きだ。本人は移籍を望んでいる」

 板倉は2025年夏のボルシアMGからアヤックスへ完全移籍。2025/26シーズンは26試合に出場も、一時起用法で指揮官と意見対立。本職のセンターバックではなく、「6番」(守備的MF)での起用に対して、本人が不満を抱いていたとオランダ国内では報じられていた。

 その板倉の去就を巡っては、ドイツ『ビルト』が6月25日の時点でボルシアMGからの関心を報道。記事には「アヤックスは板倉の移籍を容認する方針」「ボルシアMGはDFニコ・エルヴェディを完全移籍により放出する場合に限り、板倉の獲得が可能になる。エルヴェディの獲得を望むクラブに対しては、移籍金として1000万ユーロ(約17億円)の支払いを求めている」と報じたが、ボルシアMGの補強予算が数億円規模に限られていることが、古巣復帰への障害になるとみられる。