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前田大然の争奪戦か!「プレミアリーグのブレントフォードからも具体的な関心が…」

前田大然 写真:アフロスポーツ

 スコットランド・プレミアシップのセルティックに所属する日本代表FW前田大然の去就に注目が集まっている。前田と同クラブとの契約は最終年を迎えており、今2026年夏の移籍市場で複数クラブによる争奪戦が起きる可能性があるのかもしれない。

 スコットランドのメディア『The Scotsman』は「セルティック、前田への争奪戦に身構える、本人“一歩前進”が必要と明言」と報じた。

 同メディアによると、前田は今2025/26シーズン、クラブ最終7試合で12ゴールを記録し、セルティックの優勝とスコティッシュカップ制覇に貢献した。

 28歳の前田は2022年1月に加入し、全コンペティション212試合で79ゴールを記録。日本代表にも定着し、2026 FIFAワールドカップ(W杯)でも活躍。代表キャップ数は29に到達している。

 同メディアは、前田がセルティックでの契約最終年に入る中、クラブ・代表双方での活躍が複数クラブの関心を集めていると伝えている。

 昨2025年夏には、ブンデスリーガのボルフスブルクが約2,000万ポンド(約43億円)を提示し、前田は移籍する寸前まで至ったが、セルティックが代役を確保できず破談となった。

 同メディアは、「プレミアリーグのブレントフォードからも具体的な関心が寄せられており、同クラブに加え、イングランドやドイツの他クラブも今シーズンを通じてクラブ・代表双方での前田選手のプレーを注視してきた」と伝えている。

 セルティックはこうした関心の高まりに備えており、本人が新たな挑戦を望んでいることもあり、オファーを拒みきれない可能性があると同メディアは指摘している。

 W杯ブラジル戦(1-2)後、前田は「個人的には、まだまだ成長を続けて、もう一段階レベルを上げていく必要があると感じています」と述べ、「今のレベルにとどまっていてはいけない、もっと成長しなければならないと、改めて気づかされました」と語ったと同メディアは伝えている。