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中村敬斗、W杯での活躍により、エバートン、ボーンマス、フラムから関心を集める

中村敬斗 写真:アフロスポーツ

 日本代表として2026 FIFAワールドカップ(W杯)で活躍したフランス2部のスタッド・ランスに所属するMF中村敬斗の去就に注目が集まっている。所属クラブとの契約や移籍条件を巡り、複数のクラブから関心が寄せられているようだ。

 UK大手メディア『BBC Sport』は「プレミアリーグ勢、日本代表の中村敬斗に関心」と報じた。

 同メディアによると、中村はプレミアリーグのエバートン、ボーンマス、フラムからの関心が集まっているという。

 同メディアは、ランスが2025/26シーズンにリーグ・アンへの昇格に失敗したことを受け、妥当な移籍金が提示されれば中村の退団を認める合意がクラブとの間にあると伝えている。その額は約2,150万ポンド(約46億2,000万円)と伝えられている。

 エバートンとボーンマスは中村側の関係者に条件を打診しているが、実際の獲得にはアタッカー陣の放出が必要だという。新指揮官にアルバロ・アルベロア監督の就任が有力視されているフラムも関心を寄せているとのことだ。

 同メディアはまた、中村が昨2025年夏にラ・リーガのビジャレアルやトルコ1部のベシクタシュなどから最大1,550万ポンド(約33億3,000万円)規模のオファーを受けながらも、フランス2部でのプレーを続けたと伝えている。

 中村は2025/26シーズン、ランスでチーム最多となる14ゴールを記録し、W杯では、負傷離脱したブライトン・アンド・ホーブ・アルビオンに所属するFW三笘薫に代わり日本代表の左ウイングのレギュラーとして出場。1ゴール1アシストを記録し、Optaによるグループステージのベストイレブンにも選ばれた。

 同メディアは、中村についてピッチ外でもファッション分野などで注目を集めており、パリ・ファッションウィークへの出演をはじめとする商業的な活動が広がっているとも伝えている。