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菅原由勢がサウサンプトン退団へ!「構想外」「オファーを…」オランダ移籍報道も

菅原由勢 写真:アフロスポーツ

 サウサンプトン所属の日本代表DF菅原由勢は、今夏移籍が既定路線である模様。すでに今季の構想から外れているほか、16日に行われたイングランド2部リーグ開幕戦でベンチ外となっている。

 サウサンプトン退団の可能性は、英メディア『セインツ・マーチング』は15日までに報道。菅原を「切り捨てるべき、忘れられた余剰戦力」と酷評したほか、「菅原はすでにトンダ・エッカート監督の構想から外れている」と伝えていた。

 すると、英メディア『デイリー・エコー』は18日にサウサンプトン所属の一部選手の去就を特集。「サウサンプトンは、9月はじめの移籍期限までにアーロン・ラムズデール、菅原、FWダミオン・ダウンズの放出を検討しており、オファーを待っている」とリポート。すでに放出候補に含まれている現状を伝えている。

 ただ、オランダ『フットボールトランスファーズ』は7月末の時点で、MF堂安律(現アイントラハト・フランクフルト)の古巣であるオランダ1部PSVアイントホーフェンへ移籍する可能性を報道。「PSVはデストが退団した場合の後釜に、サウサンプトンに所属する日本代表DF菅原由勢がふさわしいと考えている」などと、MF佐野航大とチームメイトになる可能性を伝えている。

 名古屋グランパス出身である菅原は、AZアルクマールを経て、2024年7月にサウサンプトンへ移籍。2025/26シーズンは期限付き移籍により、ベルダー・ブレーメンでプレーしていたが、同クラブは、600万ユーロ(約11億円)程度の買い取りオプションを行使しなかった。