
横浜F・マリノスは大島秀夫監督の解任、中山昭宏代表取締役社長の退任と、2026/27シーズン開幕を前に体制を刷新。MF渡辺皓太にヴィッセル神戸移籍の可能性が報じられる一方、コロンビア人DFジェイソン・キニョーネスの去就も二転三転している。
キニョーネスの去就を巡っては、コロンビア人ジャーナリストのオスカル・トボン氏が2日、同国1部インデペンディエンテ・メデジン移籍の可能性を報道。「横浜FMとの契約は2026年12月まで」とした上で、「メデジンは横浜FMと交渉し、100万ユーロ(約1億8500万円)に近い移籍金を支払って契約解除に合意する必要がある」「選手の代理人が契約解除交渉を行い、フリー移籍の可能性も排除されていない」などと伝えていた。
しかし、選手本人はインスタグラムで“残留宣言”。ファン・サポーターに向けて「ファンの皆さんには感謝の言葉しかありません。勝利の時も敗戦の時も、変わらず応援し続けてくださり、いつも最高のサポートを届けてくれました。そのことを心から大切に思っています。また皆さんにお会いできることを楽しみにしています。そして、これからもマリノスを本来いるべき場所へと導けるよう努力していきます」などと、来季の共闘を誓っている。
ただそれでも、国外移籍の報道は続いている。海外メディア『Canal Win Sports』は10日、コロンビア1部アメリカ・デ・カリからの関心を報道。これによると、現時点ではキニョーネスのもとに正式オファーは届いておらず、同クラブからのコンタクトもないというが、依然として去就は不透明とみられる。
キニョーネスは2025年1月にコロンビア1部リオネグロ・アギラスから横浜FMへ完全移籍。当時の移籍金は180万ドル(約2億8000万円)+ボーナスと報じられているが、正式オファーが届いた際の横浜FMの対応にも注目が集まりそうだ。
コメントランキング