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浦和レッズ出身・橋岡大樹がヘント退団へ!「復帰する」同僚の伊藤敦樹は?

橋岡大樹 写真:アフロスポーツ

 浦和レッズ下部組織出身のDF橋岡大樹は、FIFAワールドカップ北中米大会の日本代表から落選。チェコ1部SKスラヴィア・プラハからベルギー1部ヘントへの期限付き移籍期間が6月末に満了するため、Jリーグ復帰の可能性を含めて、同選手の去就に注目が集まっている。

 ベルギー『VI』は7日、ヘントの補強戦略を特集。DF陣について「補強の余地がある」とした上で、「守備陣の選手層という点で、さらなる補強が必要だ。ジャン=ケヴィン・デュヴェルヌと橋岡大樹がそれぞれ保有元クラブへ復帰するためである」とリポート。日本人DFのヘント退団は決定的とみられる。

 一方、中盤については「不安定なシーズンを送ったマティアス・デルオルヘにとって、古巣で見事なアシストを挙げたことは大きな励みとなった。イヴァン・レコ監督の下では苦戦を強いられ、その後は足首の負傷にも見舞われた。本来であれば、彼の優れた戦術眼はヘントのプレーをさらに高いレベルへ引き上げることができる。さらに、中盤にはブレイクを果たしたティベ・デ・フリーガー、伊藤敦樹、レオナルド・ロペスがおり、十分な推進力を備えている」

 「しかし、トップ下のポジション事情はどうだろうか。アブデカハル・カドリとアイメ・オムグバはいずれも才能を持っているものの、チームの攻撃を機能させるという点ではどちらも十分な成果を残せていない。そのため、監督が今夏の移籍市場で同ポジションの補強を求める可能性もある」と伝えているが、伊藤の去就には触れていない。

 橋岡は浦和やベルギー1部シント=トロイデンVV(STVV)時代、サイドバックやウイングバックの主力選手として活躍。VfLボーフムをはじめ複数クラブからの関心が取りざたされるなか、2024年1月31日にルートンへ完全移籍。加入1年目はプレミアリーグ10試合でプレーしたものの、チームは2部へ降格。2024/25シーズンは2部リーグ戦で17試合の出場にとどまった。

 2025年夏にルートンからスラヴィア・プラハへ移籍した橋岡だが、2025/26シーズンはチェコ1部リーグ戦で8試合、UEFAチャンピオンズリーグで3試合の出場と、出場機会に恵まれなかった。スラヴィア・プラハで2026/27シーズンの構想に含まれているか、現時点では不明。Jリーグ復帰の可能性も排除できない。