
ブラジル1部CRフラメンゴからクルーベ・ド・レモへ期限付き移籍中のブラジル人FWカルリーニョスは、すでにJリーグ移籍で合意に達した可能性が報じられている。同選手は元清水エスパルス所属MFヤーゴ・ピカチュウ、元セレッソ大阪所属MFヴィトール・ブエノ、元湘南ベルマーレ、川崎フロンターレ所属MFゼ・ヒカルドのチームメイトだが、交渉の行方次第では移籍金ゼロで日本行きの可能性もあるという。
Jリーグ移籍の可能性は、6月2日にブラジル人ジャーナリストのヴェネ・カサグランデ氏が報道。「カルリーニョス本人は海外移籍を計画している。日本国内クラブとの交渉はまとまっている。CRフラメンゴはすでにレモに対して、カルリーニョスの返却は受け入れないと伝えている」などと報じていた。
すると、ブラジル『ge』は7日までに「カルリーニョスの去就は、今後数日以内に決まる」と報道。レモで構想から外れている現状を伝えた上で、「CRフラメンゴ復帰も解決策にはならない。同選手は今シーズン残りの期間におけるクラブの構想に含まれていないためだ。フラメンゴとの契約は今年12月まで有効であり、残り約6か月の契約期間が残っている」と、レンタル元との契約内容にも触れている。
さらに同メディアは「日本への移籍が進まない場合、代理人は今後の交渉を円滑に進めるため、双方合意による契約解除を検討している。最近クイアバからも問い合わせがあったが、選手本人の優先事項は引き続きブラジル国外でプレーすることにある」と報道。フラメンゴとの契約解除により、Jリーグクラブへフリーで移籍する可能性もあわせて伝えた。
現在29歳のカルリーニョスは、身長196センチで右利きのストライカ-。コリンチャンスをはじめブラジル国内複数クラブを渡り歩くなか、2024年にCRフラメンゴへ加入。ただ、CRフラメンゴでは負傷離脱の影響で公式戦20試合の出場にとどまり、2026年1月にクルーベ・ド・レモへ期限付き移籍。今季はここまでブラジル1部リーグ戦で出番がなく、ほぼ全試合でベンチ外と構想外扱いを受けている状況だ。
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