
オランダ1部エールディビジのNECナイメヘンに所属する日本代表のMF佐野航大に対して、欧州各国のクラブから関心が集まっているようだ。クラブ側は高額移籍金を期待しており、今後の動向に注目が集まっている。
オランダメディア『FootballTransfers』は、「NEC、佐野の移籍を巡る状況進展に期待感」と題した記事を展開した。
同メディアによると、ラ・リーガのレアル・ソシエダとレアル・ベティスが佐野獲得を検討しているほか、プレミアリーグのマンチェスター・シティも同選手を追っているという。
エールディビジでは、アヤックス・アムステルダムとフェイエノールトも関心を示している模様。ブンデスリーガからはRBライプツィヒ、ボルシア・ドルトムント、シャルケ04(現2部)が動向を追っており、リーグ・アンからはASモナコとオリンピック・リヨンも状況を注視しているようだ。
また同メディアは、プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドが最も強い関心を示しているとも伝えている。オールド・トラッフォードでは、MFカゼミーロとMFマヌエル・ウガルテの後継候補として佐野をリストアップしているとのことだ。
今冬には、アヤックスが移籍市場終盤に佐野獲得を試みた。しかし、NECは放出を拒否した経緯もある。
現在22歳の佐野は、NECと2028年半ばまで契約を残している。同メディアによると、同選手の推定移籍価値は1,010万ユーロ(約18億5,840万円)とされているが、NECは約2,000万ユーロ(約36億8,000万円)の移籍金を求めているという。
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