
ブラジル4部ASAに所属するブラジル人FWアレックス・ブルーノに、Jリーグ移籍の可能性がある模様。すでに複数クラブによる争奪戦が勃発しているという。
現在27歳のブルーノは、身長190センチで左利きのセンターフォワード。ブラジルをはじめ南米の複数クラブを渡り歩くなか、2026年1月にウルグアイ2部プラサ・コロニアからASAへ期限付き移籍。今季はここまで公式戦23試合の出場で16ゴールをマーク。国内リーグ戦6試合の出場で6ゴール、アラゴアス州選手権11試合の出場で6ゴールと、絶対的ストライカ-として活躍している。
4部には見合わないパフォーマンスを発揮しているだけに、同選手には多くの関心が寄せられている。ブラジル『Gazeta FM』は4日、ブルーノの去就について「ASAは先週、アトレチコ・ゴイアニエンセから届いたオファーを拒否した」とリポート。オファーの内容について「アトレチコ・ゴイアニエンセはレンタル料として25万レアル(約770万円)を支払う意向を示していた。また、250万レアル(約7700万円)の買い取りオプションも付帯。ブルーノの保有権の80%を取得するというものだった」と伝えている。
これによると、ASAは移籍金として100万ドル(約1億6000万円)を要求。日本、韓国、アラブ首長国連邦(UAE)のクラブからの問い合わせもあるという。
なお、ドイツの移籍専門サイト『トランスファーマルクト』によると、同選手にはアトレチコ・パラナエンセやスポルチ・レシフェも関心を寄せているとのこと。ブラジル国内3クラブを含めて、少なくとも6クラブが争奪戦に加わっているとみられる。
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