Jリーグ サンフレッチェ広島

サンフレッチェ広島会長「決してない」大物スポンサーの動きで注目発言!

エディオンピースウイング広島 写真:アフロスポーツ

 サンフレッチェ広島の親会社・スポンサーである『エディオン』は、家電量販店最大手のヤマダホールディングス(HD)との経営統合に向けて基本合意。一部でサンフレッチェのクラブ経営に与える影響が心配されているが、こうした声にサンフレッチェ広島とエディオンの会長職を務める久保允誉氏が回答している。

 経営統合を巡っては、本社機能の所在や地域色が薄まる恐れが、一部で指摘されている。そんななか、久保会長はヤマダホールディングスとの共同会見に出席。サンフレッチェの今後について以下のように述べている。

 「サンフレッチェサポーターから心配の声がある。支援はどうなるとメールがたくさんきている。『ヤマダさんと一緒になったら、どうなるのか?』『ちゃんと支援してくれるのか?』といった声が挙がっている。心配はない。良くなることはあっても、悪くなることは決してない。ヤマダHDともに、いろんな地域のスポーツの地域の支援をしていくので安心してほしい。山田会長も同意見なので、今後、地域のスポーツ、アート、教育など様々な分野で支援を継続できればと思っている」

 ヤマダホールディングスとエディオンは2027年10月、新たに持ち株会社を設立し、両社を子会社化する方針。 両社のブランドは当面、維持する方向で検討しているという。この経営統合が実現した場合、店舗数は全国におよそ1万店となり、売上高は単純計算で2兆5000億円規模のグループが誕生する。