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リーグアン移籍も?元浦和・水戸・新潟MF伊藤涼太郎に4クラブ関心!本人望まない移籍先候補も

伊藤涼太郎 写真:アフロスポーツ

 浦和レッズ、水戸ホーリーホック、アルビレックス新潟在籍歴のあるMF伊藤涼太郎は、MF山本理仁やFW後藤啓介らと同じく、今季限りでベルギー1部シント=トロイデンVV(STVV)を退団する見込み。元名古屋グランパス所属DFハーフナー・ニッキ擁するロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズにくわえて、アンデルレヒトも移籍先候補に挙がっているが、ここに来てリーグアン挑戦の可能性が浮上している。

 ベルギー『VP』は4日、アンデルレヒトの補強計画を特集。同クラブの獲得リストに名を連ねている選手として、ガンバ大阪、ファジアーノ岡山在籍歴のあるFW坂本一彩(KVCウェステルロー)とともに伊藤が紹介されている。

 その伊藤について、同メディアは「ワウテル・フランケン監督が率いる素晴らしいチームの中で、伊藤はまさに司令塔として機能した。この日本人MFは巧みなスルーパスや強烈なミドルシュートを次々と繰り出した。アンデルレヒトにとっての利点は、伊藤の契約が今季で満了することだ。つまり移籍金を支払う必要がない。STVVは今季、アンデルレヒトよりも上位でシーズンを終えたものの、依然としてアンデルレヒトがステップアップ先と見なされている」(原文ママ)と評している。

 ただ一方で、『VP』には「ブンデスリーガやリーグ・アンのクラブも伊藤の獲得に乗り出している。9月になっても彼がベルギーでプレーしている可能性は低い」という記述が。『Het Nieuwsblad』も「伊藤はSTVVを退団してベルギー国外移籍を望んでいる」「ハンブルガーSVやボルシアMGからの関心が報じられている」と伝えている。

 なお、アンデルレヒトには後藤を干した過去がある。後藤は2025年夏にSTVVへ期限付き移籍しているが、移籍後のインタビューで「まともに練習もさせてもらえない」などと、レンタル元の実情を明かしていた。国外移籍を望んでいる伊藤がアンデルレヒトでのプレーを魅力的に感じない可能性は十分考えられる。