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鎌田大地に古巣復帰浮上!UECL優勝パレス残留・契約延長報道も一転か

鎌田大地 写真:アフロスポーツ

 クリスタル・パレス所属のFIFAワールドカップ北中米大会日本代表MF鎌田大地は先日、UEFAヨーロッパカンファレンスリーグ(UECL)優勝に貢献。一部でパレス残留の可能性が報じられているが、ここに来て古巣復帰が噂されている。

 鎌田の古巣であるアイントラハト・フランクフルトは先日、アルベルト・リエラ監督を解任。日本代表MF堂安律、DF小杉啓太ら一部選手との関係で問題を抱えているとされていた指揮官にかわり、アドルフ・ヒュッター氏を再び招へいしている。

 ヒュッター氏は2018/19シーズンからフランクフルトの監督を務めていたが、その時は長谷部誠や鎌田を指導。その後、ASモナコではMF南野拓実を積極的にスタメン起用するなど、日本人選手とは縁の深い人物だ。

 それだけに、海外メディア『all asian football』のジャーナリストであるダニーロ氏は、ヒュッター氏のフランクフルト監督再就任を伝えるとともに、「彼は堂安を指導し、前監督のもとで冷遇されていた小杉をトップチームへ昇格させる見込み」とリポート。くわえて、「鎌田には契約満了によりパレスを去る可能性がある。ヒュッターのもとで再びプレーするかもしれない」と報じた。

 鎌田の去就を巡っては、2026年2月の時点で「今夏退団が既定路線」と報じられていたが、UECL優勝直後に英メディア『スカイ』が「パレスは鎌田の慰留に努める」とリポート。選手サイドの意向として「ロンドンにとどまることを希望」と伝えているが、ヒュッター氏やフランクフルトの動向次第では、再び一転する可能性も考えられる。