
FIFAワールドカップ北中米大会日本代表MF佐野海舟は、マインツ退団が決定的。すでに一部関係者が同選手の移籍をほのめかしているが、MF遠藤航擁するリバプールなどビッグクラブへの移籍が現実味を帯びているという。
海外メディア『タッチライン』は1日、佐野の去就について「複数のビッグクラブが関心を寄せている」とリポート。「現在、マインツで守備的ミッドフィールダーとして活躍しており、W杯を自身の実力を証明する絶好の舞台と捉えている」と伝えている。また、ドイツの移籍専門サイト『トランスファーマルクト』によると、同選手の市場価値は4000万ユーロ(約74億円)だという。
佐野の去就を巡っては、海外メディア『all asian football』のダニーロ記者がアーセナル、マンチェスター・ユナイテッド、リバプールからの関心を報じたほか、ドイツ『ビルト』は「マインツのスポーツディレクターを務めるクリスティアン・ハイデルは、7000万ユーロ(約130億円)という移籍金額を設定」と伝えている。
また、ドイツ『ビルト』は5月21日の時点で、ブレントフォードやMF三笘薫擁するブライトンからの関心を報道。こちらでは「マインツが5000万ユーロ(約92億円)を要求」と報じられているが、『タッチライン』の報道内容を踏まえると、三笘と共闘の可能性は低いとみられる。
なお、フィジオセラピストとして佐野ら一部日本人選手のケアに当たっている野澤氏は先日、インスタグラムを更新。佐野とのツーショット写真をアップした上で、「2年間関わらせてもらった時間は本当に楽しく、刺激をいっぱいもらえた日々でした!本当に感謝しています。W杯、そして今後の活躍も全力で応援してます!」と投稿も、数時間後に「2年間関わらせてもらった時間は本当に楽しく、刺激をいっぱいもらえた日々でした!本当に感謝しています」という文言を削除。マインツ退団は既定路線との見方が広まっている。
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