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フアン・ヒメネス、G大阪移籍消滅も!?「オファー届いていない」マラガが問題抱える

ガンバ大阪 写真:アフロスポーツ

 J1リーグ開幕から1勝1分と、過密日程ながらも好スタートを切っているガンバ大阪。以前、MFフアン・ヒメネスの獲得が決定的と報じられていたが、見送りとなった可能性も考えられる。

 スペイン『ラ・オピニオン・デ・マラガ』は16日、マラガの現有戦力や補強戦略を特集。左サイドバック、センターバック、セントラルミッドフィルダーと3つのポジションで新戦力の獲得を検討しているが、すでに選手登録枠が上限の26人に。3選手を獲得するためにも複数選手の放出が必要だ。

 同メディアは「マラガは、十分な出場時間を保証されていない選手たちの新天地を見つける必要がある。複数の未解決案件を抱えるチームの登録枠を空けるためだ」とリポート。放出候補には、G大阪移籍の可能性が報じられているヒメネスも含まれているが、記事には「放出候補となっている選手たちに対する正式なオファーは届いていない」と綴られている。

 少なくともG大阪がマラガに対して、ヒメネスの獲得オファーを提示していないとみられる。Jリーグの移籍ウィンドウは9月中旬まで開いているだけに、今後現有戦力の状況次第でヒメネスの獲得を打診する可能性がある一方で、このまま同選手の加入が立ち消えとなる可能性も十分ある。

 現在30歳のヒメネスは、キャリアの大半をスペイン2部リーグでプレーしていたセントラルミッドフィルダー。カディス、ルーゴなど複数クラブを経て、2023/24シーズンからマラガでプレー。スペイン2部リーグ通算124試合出場で5ゴール6アシストと実績十分だ。