
ブラジル1部CRフラメンゴからクルーベ・ド・レモへ期限付き移籍中のブラジル人FWカルリーニョスは、2日までにJリーグ移籍で合意。元清水エスパルス所属MFヤーゴ・ピカチュウ、元セレッソ大阪所属MFヴィトール・ブエノ、元湘南ベルマーレ、川崎フロンターレ所属MFゼ・ヒカルドのチームメイトは、現所属クラブの構想から外れているという。
現在29歳のカルリーニョスは、身長196センチで右利きのストライカ-。コリンチャンスをはじめブラジル国内複数クラブを渡り歩くなか、2024年にCRフラメンゴへ加入。ただ、CRフラメンゴでは負傷離脱の影響で公式戦20試合の出場にとどまり、2026年1月にクルーベ・ド・レモへ期限付き移籍。今季はここまでブラジル1部リーグ戦で出番がなく、ほぼ全試合でベンチ外と構想外扱いを受けている状況だ。
ブラジル人ジャーナリストのヴェネ・カサグランデ氏は2日、カルリーニョスの去就について「レモにカルリーニョスを引き留める意思はない」とした上で、Jリーグ移籍に至るまでの経緯を以下のように報じている。
「クイアバは再びカルリーニョスの獲得を試みた。しかし、クイアバが受け取った回答によると、カルリーニョス本人は海外移籍を計画している。日本国内クラブとの交渉はまとまっている。CRフラメンゴはすでにレモに対して、カルリーニョスの返却は受け入れないと伝えている」
「そのため、レモはカルリーニョスの代理人がJリーグクラブとの移籍交渉をまとめることを望んでいる。フラメンゴは契約解除に応じ、日本国内クラブと正式契約を結ぶことになる」
移籍金ゼロでとあるJリーグクラブへ加入する見込みのカルリーニョス。当然ながら、現在ジェフユナイテッド千葉でプレーするカルリーニョスとは別人だが、異国の地で、今季ブラジル1部リーグ戦出場ゼロから再起を図ることになりそうだ。
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