
ブラジル2部ヴィラ・ノヴァ所属のブラジル人DFペドロ・ロマーノに、Jリーグ移籍の可能性が浮上。現在は、アルビレックス新潟、浦和レッズ在籍歴のあるブラジル人FWラファエル・シルバ、元モンテディオ山形所属FWデラトーレのチームメイトだが、水面下で移籍に向けて動いているという。
現在25歳のロマーノは、身長190センチで右利きの大型センターバック。ブラジル、ポルトガル国内の複数クラブを渡り歩くなか、2025年7月にヴィラ・ノヴァへ加入。今季はここまで公式戦16試合の出場でプレータイム1150分。ゴール、アシストこそないが、主力選手として活躍している。
ブラジル人のイゴール・サンチアゴ記者は2日、ロマーノの去就について「ヴィラ・ノヴァは日本国内クラブからオファーを受け取った。彼は今シーズン、多くの試合で先発出場している。オファーを提示した日本のクラブ名は明らかにされていないが、クラブは売却の可能性を検討している」と、Jリーグ移籍に向かっている現状を伝えている。
ただ、ロマーノとヴィラ・ノヴァは2025年に契約を更新。新たに2027年末までの複数年契約を結んだだけに、移籍金は発生する見込みだ。
なお、ドイツの移籍専門サイト『トランスファーマルクト』によると、ロマーノの市場価値は40万ユーロ(約7400万円)であり、エージェントは『Talents Sports』。同社は多くのブラジル人選手を顧客に抱えているが、その中には川崎フロンターレ所属FWマルシーニョも含まれている。
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