
FIFAワールドカップ北中米大会の舞台で躍動した日本代表DF谷口彰悟。以前からベルギー1部 シント=トロイデンVV(STVV)退団や川崎フロンターレ復帰の可能性が報じられているが、現役引退も選択肢のひとつだという。
ベルギー『VP』は5日、谷口の去就を特集。「彼は自身の将来についてまだ結論を出しておらず、日本代表での今後についても明言を避けている」と伝えているが、これによると、本人はW杯ブラジル戦後に以下のようなコメントを残したという。
「日本代表を引退すると簡単に言うことはできません。日本のためにプレーすることは私にとって非常に大きな意味があります。このことについて考える時間が必要です。来シーズン、どこでプレーするかはまだ決めていません」
この発言を受けて、『VP』は「谷口は単に所属クラブを選択するだけではなく、現役引退も含めて自身のキャリアの次の章をどこで迎えるのか、そしてその中で日本代表がどのような位置付けになるのかという、より大きな決断を迫られている」と、スパイクを脱ぐ可能性があることを伝えている。
STVVは谷口の残留を望んでいるが、同メディアは「現時点では本人の決断を待つしかない。日本国内の複数の強豪クラブが谷口の動向を注視している。谷口はSTVVにとって高い戦力価値を持つだけでなく、日本国内でも依然として大きな魅力を備えた選手だ」と、Jリーグ復帰の可能性にも触れている。
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