
ブラジル1部コリチーバ所属のブラジル人DFジャシーには、以前からJリーグ移籍の可能性が報じられているが、選手サイドが決断を下した模様。すでに2億円規模のオファーが届いているなか、複数クラブからの打診を却下したという。
Jリーグ移籍の可能性は、ブラジル人のロジェリオ記者が5月11日に報道。ブラジル人のマリアーナ記者は26日に「日本のあるクラブは150万ドル(約2億3800万円)のオファーを提示したものの、コリチーバはこれを拒否した。ただ、そのクラブの関係者は最近、ブラジルを訪れて直接選手を視察。さらに代理人も新たなオファーについて協議するため、近日中にも来日する。選手側の関係者によると、ジャシー本人はコリチーバを離れたいとは考えていないが、断ることのできないオファーも存在する」と報じていた。
コリチーバと2028年までの複数年契約を結んでいるジャシーには、ブラジル国内の複数クラブや日本、アラブ首長国連邦、サウジアラビア方面からの関心が取りざたされている。そんななか、ブラジル『Aldeina News』は6月2日になって「ジャシーはコリチーバを退団することになった」とリポート。「ブラジル国内クラブから提示されたオファーをすべて断った」「海外移籍を決断」と伝えているが、行き先が日本であるかは現時点で不明だ。
ジャシーのエージェントは『MMCスポーツ・コンサルティング』。同社は元清水エスパルス所属のルーカス・ブラガや、サガン鳥栖所属FWジョーも顧客に抱えている。
今季ここまでブラジル1部リーグ戦17試合中11試合でスタメン出場と、主力選手として活躍していたセンターバックの移籍先はどこになるのだろうか。
コメントランキング