
昨2025年夏にスコティッシュ・プレミアシップのセルティックへ加入し、今2025/26シーズン前半を同クラブで過ごした後にJ1リーグへ復帰し、期限付き移籍でFC東京に加入したDF稲村隼翔が、再びセルティックで挑戦を決めたようだ。東京で出場機会を得る中で自信を取り戻し、来2026/27シーズンのプレシーズンから再出発する考えを明かしている。
スコットランドメディア『Celtic Shorts』が「稲村、“セルティックに戻れば、間違いなくまたスタートできると言われた”」と題した記事を報じた。
同メディアによると、稲村はセルティックに所属する日本代表FW前田大然から励ましの言葉を受けたことを明かしている。
同国メディア『The Herald』を通じて稲村は次のように語っている。
「地に足をつけて、まずはここでJ1リーグ優勝を目指したいです。そしてセルティックへ戻って、もう一度やり直したいと思っています」「前田選手から励ましの言葉をもらいました。彼自身もヨーロッパでプレーした後にJリーグへ戻った経験がありますから」
「セルティックに戻れば、間違いなくまたスタートできると言われました。その言葉のおかげで前向きな気持ちになれました」「(セルティック加入当時を)振り返ると、自分をアピールしたい気持ちが強すぎました。もしかしたら2026 FIFAワールドカップへ行けるかもしれないと思っていましたから」
「自分にはフィジカル面の向上と、大きな選手相手でも戦えるインテリジェンスが必要だと実感しました。だから今は東京でそこを磨いています」
来シーズンの稲村のセルティックでの活躍を期待したい。
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