
オランダ1部エールディビジのアヤックス・アムステルダムでは、今2026年夏に複数選手の退団が見込まれているようだ。
オランダメディア『Voetbal Primeur』が「アヤックス、4選手が移籍金なしで退団の可能性。GKをレンタルへ」と題した記事を報じ、以下のように伝えている。
「アヤックスから今夏、FWボウト・ベグホルスト、DFオレクサンドル・ジンチェンコ、日本代表のDF冨安健洋が退団する可能性が高まっているようだ。同国メディア『Algemeen Dagblad(AD)』が5月9日に伝えている。3選手はいずれも契約満了を迎えるため、アムステルダムでの在籍期間が終了する見通し。また、GKヨーリ・ヘールケンスもしくはGKポール・レバーソンがレンタル移籍する可能性もあるという」
「“大規模な整理”の一環として、移籍金なしで4選手が退団する可能性が高い模様。『AD』によると、その4選手はベグホルスト、冨安、ジンチェンコ、そしてレンタル加入中のGKビテツラフ・ヤロシュだという」
「アヤックスはベグホルストと冨安に対して新契約を提示することも可能だが、その可能性は高くないとみられている。クラブはすでにジンチェンコとの別れを決断しており、同選手は現在、2試合目で負った重傷の膝の負傷からリハビリ中」
そのジンチェンコについて、同国メディア「FootballTransfers NL」は以下のように伝えている。
「アヤックスはジンチェンコとの契約を即時解除した。29歳のサイドバックは重傷の膝負傷により、今後アムステルダムのクラブでプレーしないことになった。これにより、今冬の中断期間にプレミアリーグのアーセナルから加入したウクライナ代表選手との関係は、わずか数か月で終わりを迎えることとなった」
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