
京都サンガは15日に行われたAFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)リーグステージ初戦で、韓国の大田ハナシチズンに0-1と敗れた。シュート本数でも1対17と圧倒されただけに、試合後にはランコ・ポポヴィッチ監督への批判が噴出。解任論も噴出している。
日本サッカーの情報に精通している海外メディア『Jリーグインサイダー』は試合後、京都が今季ここまで公式戦で1勝2分5敗とスタートダッシュに失敗していることを強調すると、「9得点で15失点…Jリーグでのセルビア人指揮官による、またしても惨憺たる仕事ぶり」と、批判の矛先をポポヴィッチ監督に向けている。
同メディアは8月22日開催のJ1リーグ戦(対水戸ホーリーホック)が終了した時点で、すでに「京都に軌道修正する時間はまだあるが、素早く動く必要がある」と指摘。「ポポヴィッチを解任することが唯一の選択肢だ」と解任論を唱えていたが、大田ハナシチズン戦後にも「これ以上ポポヴィッチを続投させる必要はない」と斬っている。
ポポヴィッチはこれまで鹿島アントラーズ、町田ゼルビア、FC東京、セレッソ大阪などJリーグ複数クラブを指揮してきたが、2回目の町田時代をのぞき、短命政権に終わっている。
絶対的ストライカーであるFWラファエル・エリアスこそ、J1リーグ戦でここまで5ゴールと本来の力を発揮しているが、外国籍選手10名といういびつな編成も影響を与えているかもしれない。
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