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鎌田大地、一転パレス退団へ!「ビッグクラブが必要とする…」佐野海舟と共闘説も「年俸額で…」

鎌田大地 写真:アフロスポーツ

 日本代表MF鎌田大地はFIFAワールドカップ北中米大会のブラジル戦後、「パレス以上のクラブはない」などとクリスタル・パレス残留の可能性を示唆していたが、一転して退団する模様。現地ではMF遠藤航所属のリバプールが、MF佐野海舟(マインツ)とともに獲得する可能性が報じられているか、ノッティンガム・フォレストも移籍先候補に挙がっている。

 海外メディア『Roto Wire』は7日、「鎌田大地はクリスタル・パレスとの契約が満了。契約延長とはならず、パレスを退団する」とリポート。「複数の中盤ポジションをこなせる汎用性、高い技術力、ゲームメーク能力を兼ね備えており、新シーズンに向けて経験豊富な司令塔を求めるクラブにとって魅力的な補強候補となりそうだ」と、今夏の移籍ウィンドウで争奪戦が勃発する可能性もあわせて伝えている。

 また、英メディア『Rousing The Kop』は「リバプールが今夏に獲得する可能性のある6人のフリーエージェント選手」のひとりとして鎌田を紹介。「クリスタル・パレスで2年間プレーし、カルト的な人気を集めた非常に滑らかなプレーが持ち味のミッドフィールダー」と評した上で、以下のように伝えている。

 「鎌田大地はチーム全体の戦力の底上げを図れる存在となり得る。高身長ながら、足元のボールコントロールで相手を滑るようにかわして前進できる希少な能力を備えており、あらゆるビッグクラブが必要とするタイプの貴重な選手である」

 「鎌田はすでにプレミアリーグに残留したい意向を明らかにしている。また、年俸額で大きな障害になる可能性は低い。日本代表の鎌田は、全盛期にあるプレミアリーグ経験豊富な万能型選手として、イラオラ新監督にとって有力な戦力となるだろう」

 一方、英メディア『ノッティンガム・フォレスト・ニュース』は先日に「オリバー・グラスナー監督は鎌田大地を高く評価している」などと、パレス元監督と再会する可能性を報道。同クラブには以前からセルティック所属FW前田大然への関心が取りざたされているが、記事では「グラスナー監督は前田より鎌田の獲得を望む可能性がある」「前田の獲得で移籍金2000万ポンド(約43億円)を要するが、鎌田はフリーで獲得可能だ」などと綴られている。

 なお、鎌田は7月はじめ、代理人を『Sports360』へ変更。同社はMF久保建英(レアル・ソシエダ)、DF菅原由勢(サウサンプトン)など日本代表選手を複数顧客に持っている。