プレミアリーグ マンチェスター・シティ

W杯優勝のスペイン代表ロドリ、レアル・マドリード移籍を熱望!

ロドリ 写真:アフロスポーツ

 プレミアリーグのマンチェスター・シティに所属するスペイン代表のMFロドリが、ラ・リーガのレアル・マドリード復帰を望んでいるようだ。同選手は、マドリードのフロレンティーノ・ペレス会長がこの移籍にゴーサインを出すのを待っている状況とのことだ。

 UKメディア『Daily Mail Sport』は「ロドリ、レアル・マドリード移籍を熱望 マンチェスター・シティ退団はマンチェスター・ユナイテッド標的選手を巻き込む中盤の玉突き人事を招く可能性」と題した記事を掲載した。

 同メディアによると、シティはすでにMFエリオット・アンダーソンを獲得し、リーグ・アンのリールに所属するMFアイユーブ・ブアディとの交渉も進めている。これはロドリがシティから4月に提示された新契約の条件をいまだ受け入れていないことを踏まえた動きだと同メディアは伝えている。

 シティとの契約が残り1年のロドリはマドリード復帰を望んでおり、スペイン代表を2026 FIFAワールドカップ(W杯)制覇に導いたことを背景に、この移籍を後押しする声がクラブ内で高まっているという。ペレス会長は同選手の獲得に当初消極的だったとのことだが、クラブとイメージにとって良い取引になるとの意見も出ていると同メディアは伝えている。

 マドリードのジョゼ・モウリーニョ監督はロッカールーム内の分裂を解消するためベテラン選手の獲得を働きかけており、その結果、他の選手が退団する可能性もあると同メディアは伝えている。

 MFオーレリアン・チュアメニは契約延長に合意し残留を望むが出場機会が限られる可能性があり、フランス代表の同僚MFエドゥアルド・カマビンガも退団し得るという。

 ユナイテッドはチュアメニに関心を示してきたが、数カ月前の接触以降新たな打診はしておらず、26歳の同選手は移籍金が高額で給与体系に組み込みにくいとみている。カマビンガについてはシティ、プレミアリーグのチェルシーとアーセナルが獲得を検討しているという。